よく覚えてるんだけど、高一の夏に京浜東北線待ってたら　(脳内で人とコミュニケーションしてて)はっと気づいて抜け出したときに、あれ、おれこれいつもやってるなと気づいた　普段は途中で抜け出せないでゆっくりとグラデーションして現実に戻っていくか、急激に別の現実世界のなにかに注意を奪われて妄想の世界から抜け出すかだったから、自分がなにをしてたか全く無自覚で、ホーム上でそのときハッと気づいて、おれが生まれてからいつやりはじめたのか、ずっとそうだったのかわかんないけど　おれこれずっとしてる、と思った。

あとは自分とずっと喋ってる　これもみんながそうじゃ無いって気づくまでかなり時間かかって、みんなもこれくらい思考とか、自己対話みたいなこと、(頭の中の自分？個人的にはもう1人のおれというよりは、会話をキャッチボールに例えるなら　歩きながら少し前にボールを出して、前に歩いたおれがすぐそれをうけとる、みたいな感覚)同じようにしてると思ってたから他人が超絶怖かった

おれが病的なだけかいって　いつ気づいたかわすれたなー　同じ時かもあのホームかも

ホームで気づいたときは、学校に行く前だったんだけど　これから学校についての全てをシミュレーションしてて、しかも何回も繰り返す　ちょっと戻って別のことを言ってみて、また相手がそれに伴ってちょっと違った反応をして

結局　どれかに似た現実になったと思う

あー　最近はしてないかも

みんなはどうかな　さいきんnote書いてないな

高校の時からフォローしあっただれだかわかんねー同い年の椿ちゃんは　もうセンチメンタルなことはいってらんないって書いてた　そうですか

そうかも　おれのnoteはなんなんだろう

確実に　読み返すと　思い返せるよ

あの時のあの感じを

1番最初の記事はわけわかんなくふざけてるね　何で書いたか何で始めたかはおぼえてないけど

書いてる時の部屋は思い出せるかも

気の合うどこかの誰かと出会うための旅だろう

なかなかむずいでしょうね　変な大学はいっちゃって

最近はつまんない　どっかでがんばってるんでしょう　よくやってたよね　変だよね　昔のおれって変すぎる　

高校時代ずっとこれやってましたってやつがいまそのスキルを活かしてますけど

おれはなにしてたかというと　変な漫画読んでました

高校時代のみんな　考えらんないでしょ　こんなやつとしゃべってたんですよ

天使が天井スレスレに飛んでると　蛍光灯に羽が挟まって　

昨日は　バイトしながら　おれって信頼できるーって思ってた　世界で1番自分と喋ってると思う

これはねー　ほんとに　おれよりも自分と喋ってる人いんのかな　いたら会ってみたい

まーいろんな人がいて　一緒にいて楽しい人といて、別れた後は自分のことが惨めになるけど　これがおれだし　ずっとそうだし

今のところ大学は　一緒にいて楽しい人はいないから　あんまり自己嫌悪にはおちいらないかも　でこれはいいことじゃないし　てか　

そう　昨日思ったのは　もうむりだということです

入学と同時に武蔵美が嫌いだったから武蔵美におれが存在する限り　常に嫌なので

大学の外に目を向けないと　ほんとうにやってられない　後今日はかえりながら　おれの中でなら、いろんなことを逆転できるって思った

こんなことをずっとやってる

noteの下書きにはこういうのが無限に埋まってる　とりとめないおれとの会話を今日は発表しよう

日付がかわったぜ　あした学校どうしようかな